2009/12/31

今年は心配かけました

一年ありがとうございました。

今年はいっぱい泣き言、ボヤき、ひとりゴト書きました。
ま、書かずには居られないという感じの一年でした。(笑)

書くことで
本人はなんとかかんとか、バランス保ちながら、ガス抜きしながら
自分を客観視しながらやってるつもりです。


僕には今年「自分を掘り下げる」「内面を見つめる」という作業がとても必要だったのですが
「自意識に溺れる」ということと紙一重の部分があります。
「冷静な客観視」のむつかしさを感じました。

難しいのですが、この作業の大切さは感じた一年でした。
苦しみましたが、得た境涯も大事に思えます。
自分の気持ち、考えを確かめることができた気がします。

だけど、各方面にご心配かけたかもしれないなあと反省してます。
来年はもう少しマイルドにやっていけるようになりたいと思ってます。

この一年のプロセスで僕自身では少しは変わったと思います。

もうひとつの収穫。
昔の人のように、強くて逞しい時代のテーマは、僕ら世代にはないけれど
見つめ続けて行こうと思うテーマはわかったような気がします
いまは、そう思えます。

そのふたつを糧に
また一年
たぶん新しいハードルに向かって行こうと思います。
そして、何か生み出すことができたらもっとうれしい。

やっぱり「何か手応え」「何か確信」みたいなものが、僕は欲しいんですね。

人生を演じる?!
人生を旅するということはこういう事なのかもしれないと、ちょっと思えます。

前向きに今年とはまたちょっと違う充実した一年にしていこうと思っています。

2009/12/20

ほんとに険しいボーダーは自分の中にある


Untitled
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国境なき医師団知ってますよね?

いまTVでよくCMやってるでしょ?

ドネーション ミュージックっていうらしい
音楽を買って、ささやかな善いことしてみようかなと。。

http://beyondtheborder.info/

純粋性は無いかもしれない
でもこの曲好きだし
200円で人の役にたてるならって思った。

このムーブメントと参加の仕方
お金の集め方のスマートさ
トータルでいい感じだなって思った

ボランティアも
こういう感じなら参加しやすいかも

2009/12/17

難しいことを考えている?

ここ一ヶ月のうちに、3人から「難しく考えないで・・・」「もっと気楽に・・・」って言われた。

3人とも違う事柄についてなんだけど、難しく考えているのは僕。なんだろうね。
もしくは僕がコトを難しくしてしまっている?してしまいそう?だというのを察して出た言葉だと思う。

優しさ、気遣いから言ってくれたんだとは思う。
なのに、僕はそれが気に入らない。
逆に気に病んでしまう。


確かに煎じ詰めて考えすぎるのかもな
一旦突き当たるところまで突き詰めないと、動けない。踏み出せない。何も始まらないんだよ。
その割になにも産み出せない。

下手の考え。なんとやら。

一番わかって欲しいこと。
壊すために突き当たっているんじゃない。
構築のための作業。

よりよく積み上げて行くために、齟齬をなくすためにやってるんだ。。。一体化するために。

大事に思う人とは喧嘩する。
確かに身内に厳しい

喧嘩と書くと険しすぎるけど
ようは理解を深めたいということ。

大事に思うから突き詰めるんだけど、それもおかしいんだろうね。

大事に思うのは僕だけ
僕にかかわられた人は悲劇だ。

疲弊し、消耗し
僕を傷つけないように離れていく。
また人に気を遣わせてしまう。


つまり、、、
たいてい、おおよそ、あらまし、おおかたのところで見きって進むのが、いいこと
なんだろうね。

世の中は「おおかた」のバランスの上で成り立っている。

人と関わるってことはそういうこと。

「そこまでのこと」と理解しないといけないんだね。。。

誤差を内包したまま積み上げていくのが正しいということなのかな

美しくないな

虚しい

撞着を受け入れないとやっていけないのだよね

誤差は表面化させず、柔軟に吸収するものだよね
それは、わかってる。

突き当たりながら、傷つきながら考えるのバカだね

「だいたい」ではなくて
僕は、突き当たりのその先を見に行きたいんだよ。

本当のことを確かめたいだけ。
「本当」を知ったら・・・何が残るのだろう。。。
うん。。。それはそうかもしれないね

たぶんこれが間違いの根源なんだろうね

なんとなく
先達の苦悩の末路を垣間見た気がするよ。

苦しいことだけれど
悲しいことだけれど

人間音痴は、ひとりでいなくてはならない

2009/12/03

風として



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風を恨んでもしかたない

所作も言い回しもないのだ。

「それを以てそれを現すべからず」ということを
僕はしっかり理解しなくちゃいけないんだろうね

きびしいね

なにもかもは幻惑。
だが、これは全て僕がつくりだしたもの。

風は吹いているだけ
風もその行方は知らない

あ、でもね、僕は”被害者”なんて思っていません。

2009/11/26

いい天気でした



Originally uploaded by h@lsan
きょうは暖かくていい天気だったねえ。

五号地に配達行った。
上着がいらない陽気だった。

真っ青な空に、カモメの白い群れがきれい。
対岸のバースには赤い大きなクレーン。
3色そろって映えていた。

カメラでは撮れない。景色

仕事もボツボツ、マイペースだし、
今週は比較的こころ穏やかに過ごせています。

週末はそうはいかないのも自分で分かってる。
苦しい週末がくる

ここ数日のきもち穏やかな理由。全部分かってる。
でもいちいち理由なんか見つけなくても
こころ穏やかでありたいもんです。
いつも、尊敬と感謝と笑顔で過ごしたいな

でもまあ、こんなに雲もないほど、毎日クリアだったら
それはできすぎ。

曇りや雨の日があるから
晴れの日がありがたい。

ハレの日があるから、ケの日もやり過ごせる。

やり過ごそう。

2009/11/24

なぜ魚は川をのぼるのか

魚はルーツを求めて川上をめざす

川の形が変わっていても
刷り込まれた記憶を信じて上流へ

堰き止められていようとも
諦めない

途中で投げ出さない

産卵場所は、時代が変わっても下流になりはしない

人は途中の情報で満足する

迂回する
諦める

二次情報
三次情報で満足する

納得する理由を見つける

すぐに別の物を信じる

途中の情報で腹一杯になる

目移りした言い訳をたくさん集める

どうして
ドン詰まりまで突き詰めて見ようとしないのか

送り手に近づきたい
少しでも近い所で一次感想に触れる

本当を見極めるためには
突き当たりまで行かないと判らないことって多いと思う。

傷だらけになるけど
創つかないと創れないものも多いんだと思う

                むかし聞いたことがある話を、つい最近感じた

2009/11/17

katarai


katarai
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打ち寄せる波のテンポは頭で理解するモンじゃない。

「生き方」って考えて作っていくもんじゃないのかも。
でも成り行きの結果を言うモンでもないよね?

意思って、考えて行動するための指針だと思ってた。

考えること。
体現すること。
にじみ出るモノ。。。。

理念は熟慮して構築整備するモノだと思っていた。
でも違うアプローチも有るんかもね。

「考える」ってことと「感じる」ってことの違いかな?

流されているわけでもなく、計画的でもない
生き方。

この前、いっしょ飲みながら、すこし分かったよ。

分かったのは頭で解ったわけじゃなく。
感じられたということ。
だからすごくうれしかった。

僕があれこれ浅知恵めぐらしても
たかが知れている。
波は何人も制御できない
1/fなんて方程式化もできなくていいもの。

たゆたっていることを、心地よく眺めてよう・・・

なにか根本だけを共有していればいいのかも知れない。


ズタボロだけど肩を並べて語り合っている
ゴミ箱に、なんとなくsympathy

2009/11/08

差し色次第



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引き立て合う色と打ち消し合う色がある。
それをまとめる差し色

どんなに綺麗な色も、ひとつだけでは意味のひろがりは限られる。
同じ色だけ見てると飽きもくるんだろうな。
だからといって違う色を求めてばかりいると、これもまた
ほんとに欲しい色がわからなくなる。

今ある色を高め合わすために、必要なひとつ

差し色次第なんだよ。みんな

2009/10/23

サイボーグ化



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子どもの頃はこういうの
「汚いモノ」の部類だったんだよね。

なのに最近は、どうしてこういうものに目がいくのかな。
蔦のお陰で壁に意味が増している。

山の中の、蔦だけだと、これも惹かれないんだよね。

人工物も自然に近づいたお陰で、落ち着いて見える
ちょうどいい安堵感

人間は自然の一部というけれど、僕は人工物に近いのかもな

afterglow


afterglow
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もっと遠くをみていないと。
やってられない。

遠くへ。。。それが思うつぼだとはわかってるけど。

2009/10/20

すべて現実なんだね



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http://blog.halsan.sub.jp/?eid=918901

人の現実の出来事に軽重はない

まず自分の現実を直視していこうと思う

キビナゴの天ぷら


キビナゴの天ぷら
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お品書きで最初に目に留まった。
美味かった。

これを食べるとき。
なぜか国分寺のある店を思い出す。
薩摩揚げと釜飯と。。。

オヤジが鹿児島の人で、当時、僕を同じ九州人ということでよく話をしてくれた。

キビナゴみたいな小魚を美味しいと思えるようになった頃だったんだろうな。
こういうのが美味いっていうのが大人なんだぞって言いたげな年頃だったんだ。
当時の生活とセットで思い出す。

あの頃の僕と話をしてみたい。
今も当時もつまらん奴だ。

たぶん会ったら説教するんだろうな。
自分を棚に上げて分かったような口調で。
ヤダヤダ

余計なお世話であるもけれど、
実は、いつも僕は僕に言い聞かせているのだけどね。
人にはそうは映らないのだ。


まあ、でも大分に居ながら関東経由で九州を感じるという
不思議。
ネットで見たら、店はいまも繁盛しているようだ。

機会があったら。。。
いや作らなきゃ、絶対機会なんてできない場所。
スタ丼なら電車ですぐだけど、、スタ丼すら行けてないけど。。。ここはクルマがいる。

ああ、行ってみたい。

行って当時の僕の話を聞いてみたい。
たぶん、僕と同じ事を言う。

きっと奴も、人間音痴だ。

進歩はないんだろうな

2009/10/19

これで永遠かも知れない



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咲けば散り散ればまた咲き年ごとに  眺め尽きせぬ花の色色
                      二宮尊徳

     観念遊びにしたくない。
     ずっと大事にしていこうと思うんだ。

2009/10/18

さあ、



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風もだいぶ冷たくなってきた。秋の気分だ。
秋はきらいじゃない。
じっくり物思いにふけるのには一番いい季節。

そういうのを、暗いっていうのなら、暗いのかもなあ
本人はそういうつもりでやってるわけじゃないんだけどね。
もっとカラカラっと明るい心持ちってのも時々欲しいけど、そういうのばかりじゃ
逆に疲れてしまうんだ。

僕はこんくらいがちょうどいいみたい。

2009/10/17

ぐるりのこと



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めんどうくさいけど、いとおしい。
いろいろあるけど、一緒にいたい。

2009/10/13

秋だね



Originally uploaded by h@lsan
アーケードの屋根を開けた。
秋の高い空がきもちがよかった。

この青空みたいに、早く晴れた気分になる方法はないのだろうか
でももう、きっと本当の青空は見られない

だから違う方法を探さなきゃ

僕は動けない。

イベントが終わったら
また屋根は閉まる。

2009/10/06



Originally uploaded by h@lsan
自分で柵をつくってしまったのか
柵に取り囲まれてしまったのか

そもそも柵なんかあるんだろうか
自信のなさと傲りによって、あると思い込んでいる

素直な気持ちを取り戻そう。
時間かかってもいい。
のんびりやるさ

自分を見つめなおそう

枯れないうちに

2009/09/29

幼児体験


幼児体験
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明るい色がつらい
人のいない公園にこの色は哀しすぎる

喧しい空気だけが
摩滅した神経に障る

はやく自然に色あせてほしい。

穏やかな公園の静かな時間がもどる

2009/09/20

夕暮れ時のさびしさに


夕暮れ時のさびしさに
Originally uploaded by h@lsan
吉祥寺のホテルを出て日本橋の取引先に向かいます。

電車でまっすぐ行けばいいのに、バスなんか乗ったものだから、クネクネ狭い道に入り込んでいく。

でもそのまま乗ってれば着くのは間違いなのだけれど、いつもの悪い癖。
イライラしてると判断がブレる。
行こうって決めていたことも忘れて思いつきの行動を始めてしまう。
決めたことを変えたくなる。。。。
そうすると大抵裏目に出るのです。

この日もバスを途中下車してしまいました。
目の前にあった地下鉄の階段の降りて行き先も確認しないまま飛び乗るのです。案の定降り立ったのは三田のホームでした。

どうしてこんなとこに来てしまったのか。

今日は日本橋経由で夕方羽田にから帰るのに。
そこでまた悲惨なことが。ホテルにカバンを忘れてしまった。

今から取りに帰ると最終便に間に合わない。
それどころか、取引先はどうすんだよ。。。

だいたい、こういうとき、いつも夕暮れ時なんですよね。

ココで目が覚めました。

実際起きたことが3分の2という感じの夢でした。

僕はそんなに大きな失敗って失敗をしたことないし、たいていのことは、なんとかリカバリーできてきた。普段は自分の失敗を笑い話にするくらいだけど、奥底で引っかかっているのかなあ。

あるとすれば、恥と言うより、情けなさ(不完全を悔やむ)かなあ。。。

夢を掘り下げて考えても
占いといっしょで何か答えが出るわけじゃない。

結局自分の気の持っていきようってことになるのだろうけどね。。。

まあ、
「乗り遅れる」「取り残される」というのは苦しいことですね。

今回も、前向きなキーワードもたくさん含まれる夢のようだけど
やはり「乗り遅れる」というのが一番、強く気にとまってしまう。

自分ではそれほどじゃないと思ってるけど。
僕はやっぱかなり深傷を負ってますね。

また昨日から気持ちがサワサワしています。

こんなにいい天気の連休なのに。。
なさけない。。。。

フォローが増えてくると
twitterにぼやくのも 、みっともない。

でもどこかに吐き出したい。

ネットの中にも安住の地はないのだろうか?
孤独の救済所は無いのか?
などとアキバで事件を起こした犯人のようなことを考えてしまう。
(さすがにそんなことはしないけど、頭をよぎるだけでもなんとなくみっともない。と思うよ。)


今日は飲みに出ようかな。。。

出たとて、居場所があるわけじゃないけど

2009/09/19

空が高いね



Originally uploaded by h@lsan
僕の中はぼんやり霞んでいるけれど、周囲は確実に時間が流れている。
すでに雲も風も秋に変わっている。

暗いカメラの中に住んでいるような感じ。
ぼんやり外を眺める。。おもちゃカメラ

もっと精密に日々の出来事を描写しなくちゃいけないのだけど、
気が向いたことしか写らなくなっている。

いけないなあ。
きちんと切替スイッチだけは働くようにしないとな。。。。

********************************************************************

昨日話の中に出て来た。
「問題点の分析と解決策だけでは、前に進めなくなる」ということ。

いまの不完全な部分も、どうしようもなく悪いもんじゃない。

悪いところばかり見て、理詰めで考えすぎると行き詰まる。
そっと薄目で見ることも大事にしていこう。

違う視点から眺める余裕がうまれれば
感じ方も変わってくる

新しい切り口で動いてみることが大事なのかもな。

あたらしい感動
あたらしい発見

僕は最近見直してる。

2009/09/14

Starship Forum


Starship Forum
Originally uploaded by h@lsan
いつも感じることだけど、都会の人混みの中に行くと「ひとり」が際だってしまう。
「自分」の無さのせいなのか?ありすぎるせいなのか?・・・

歳月は流れた。
街を構成する店や看板は当時とは全く違うけど、
骨格となる川と道路、昔からのランドマークは変わらないから、何気なく動けてしまう。


すっかりお上りさんのくせに、
「ああ、帰ってきたよ」なんて
懐かしい錯覚を覚える事もたくさん起こったりする。

お上りさんらしく、目の前で起きている
都会での「非日常」を楽しんでいればいいのに。
ありもしないことを考えている。


目の前の煌びやかな非日常が映らない。
こころに響かない。

心が動かされるのは、都会の非日常ではなく
都会の中のありきたりな瞬間。ありきたりな光景

「都会コンテンツ」には、いまだに勝手なシンパシーを感じているんだな
でも厳然としてあるのは
僕はstrangerだということ。

************************************

100年前の学生たちの時代から「都会くずれ」はいる。
不完全燃焼の残骸
画学生だった祖父が言っていた言葉が蘇る。
妙に生々しく 30年も前に予言されていたのか。
祖父はくずれはせず、郷里にもどり、一切愚痴ることもなく、一切ひけらかすこ
ともなく、
きちんとなすべき事を全うした


************************************


祖父も言っていると思う。
「何をしに来たんだ、いまの気持ち吸収して持って帰れ」って。


「そんなのどうせ、つかの間の気晴らしじゃん」と
ひねくれたことを考える自分がいる。

旅をせずにはいられないくせに、外に出てみれば日頃の事を気にしている。
日常に戻った瞬間に、次の旅を夢想する。

居場所がないということなんだ。

ひとえに甘えだ。逃げだ。

************************************


今回の旅でもいろんなことを考えた。

「これからの後半生をどう過ごしていくのか」
僕の歳で考えるべきことではないという人もいるようだ。
なるようにしかならないのだと。

僕はそうはおもわない。

なるようにしかならないなどいうのは
ある意味幸せな意見だ。

よければ、そう思える人は、
自分で自分の道をつくっているか?ということについて
少し疑ってみるといい。

考えなくていい幸せもあるだろうが、僕はそんなエスカレータは欲していない。
意志をもって、自分で決めた方向に、自分の足で歩きたい

こんなことは今いうのは遅すぎるのは分かっている。

念のために書いておくけれど
これまで歩いた道は間違いはないし、険しくもなかった。
幸せな道だ。
沿道で、導き、関わってくれた全ての人に感謝している。

でも、いま僕は、他の事。他の道の存在について考えているんだと思う。

どちらにしてもメリットデメリットはある。
P/Lについてはじっくり検討した。

実はどっちも理想のゴールは思い描ける。
でもそこに到達できる確証はない。
それどころか、たどり着ける自信も、術もない


こういう場合
選ぶのは少しでも確度の上がる、リスクの少ない既定路線だった。いままでは。

でも、「いつもならこうする」という選択肢は選びたくない

考え込んでいる
立ち止まって考え込んでいる。
方向を見失っている。

別の道を歩きたいとか、青臭いこと思いはじめているのだろうか。。。

今までの、全ての成功・幸福の経験則を壊して
作り替えたいという願望が僕の中にあるんだ。

いままでの成功の上に載っかって、今があるくせに
それを否定しようとしている

違う道筋を見つけていきたいと
子どものようなことを思っている。

こんな事を考えさらに人前に曝すことが、なんと幼稚で、どんなに恥ずかしいことであるかを
知らないわけではない。

たいへん危険なことだと分かっている

でも敢えて書いている。


これも自分で作りだしたゴッコなんだろうか
どこまでも救いようのない甘チャンなんだろうか

2009/09/07



Originally uploaded by h@lsan
信じる力が足りないのか
疑う力が強すぎるのか

ありもしないコトが、強く作り出されてしまう。
予感が起きた瞬間に、リアルに実感してしまう

自分で産み出した怪物と闘っている自分
厭戦的になりながらも終わりのない闘いをつづけ
自ら神経をすり減らす

一日のほとんどを空費して
泥のように眠るときだけ安らげる。

見えない存在にふりまわされているのか?
いや、それも僕が創り出した物かもしれない。。。

一日に一瞬でもいい
ほっとするリアルな瞬間があれば、翌日を元気に迎えられるんだ

心穏やかにすごせればいい
それだけで十分にしあわせ

2009/09/04

写真って。。。


R0010412
Originally uploaded by h@lsan
僕は写真をあまり見直さない。

その場所にいて,見た光景に気持ちが動いて撮る。
撮っただけで満足してるところがあって

昔のフィルムもあまり残っていない
(捨ててはいないはずだけど、どこにいってしまったのか分からない)
デジタルになって枚数も増えたので、よけい整理できていない。


もちろん片付けが悪いというのもあるんだけれど、
それだけじゃないんです。

撮った時の気持ち
セレクトするときの気持ち
時が経って見るときの気持ち。。。全部違うのです

僕が撮ったものだし、その記憶は確かにあるのだけれど
撮った時の気持ちとは違うモノになっている。

気持ちの変わり方にもいろいろあって

たいした感慨もなく撮ったモノが、後でよく見えてみたり
すごく鮮明に感動した記憶が残っているのに、つならない写真に見えたり

写真の虚しさかなあ?
けっきょく偶然の産物なんだろうか?

そのときは、一生懸命撮っているんですけどねえ。

でも、時間が経つと思いも変わっている

ということは
意図して産み出した作品ではない?

ちょっと寂しかったりします
切ない、、刹那い。。。

変化する自分を、写真をとおして感じる
そのために、写真は有るという意味では
すごくありがたい。

世に言う「アート」にはなり得ないものなのかもしれませんね

自分のための写真だということです。
これからも生き続けるすべて大事な記憶です

2009/09/01

夢診断的には・・・・


matrix
Originally uploaded by h@lsan
今朝寒かったですね。
目が覚めたらカラダが冷たくなっていました。
半分は寒さで目が覚めたんですけど、実は別の理由が。

泥棒に入られて カメラのレンズを3個盗られるという
なんか、ありそうなリアルな夢をみたんです。
部屋中 靴跡だらけにされて怖くなった。


眠りが浅いのかなあ
夢なんか見なかった人なんですが、最近よく見る。
そしてよく覚えているのです。

アンバランスなんでしょうね。

夢診断的には・・・
良いことと悪いことがアレコレ書いてありました。


泥棒に入られて何かを盗まれる夢は大吉。
あなたにとって、必要でないものが取り除かれ、
それによって、心の重荷がすっかりなくなるようなことが起こります。
逆夢で、盗まれるということは何かを得るということなのです。。

とか

●泥棒の基本的な意味
大切なものが盗まれる不安の象徴
実現が難しい願望の象徴


●自分の家で泥棒される夢の意味
状況の変化の暗示
良い知らせ・ヒントの知らせがある事の暗示


だそうです。
一見佳いことのように思えますが、
それを素直に読めない僕の心に問題がありそうです。


見えない不安にさらされているのです

2009/08/25

夏がおわるけど



Originally uploaded by h@lsan
朝晩、一気に秋の空気になりましたね。
日中は暑いけど、
振り返って今年の夏は
夏らしい経験をしなかった。

毎年見に行っていたまつりはことごとくコンディションが悪くて見送り。

でもね
残念がっているわけじゃないんです。

行けなかった代わりに
今年の過ごし方ができた気がするから。。。。

いい振り返りの時間になったようです。

春には春の、夏には夏の出来事を。。。四季を通じて決まった場所をつくってきた。
毎年同じところに行って同じ景色を撮るのが好きだと言った。

毎年同じところに行って
同じ心境を味わう。確かめるのもいいもんです。

同じ場所に行っても
一年の時の経過が、僕を新しい僕にしている
だから
毎年、新しい発見もある。
それもうれしいこと。

改めてそんなことを考えたんです

寄せては返す波のように少しずつ
記憶を積む重ねていって、はじめて味わえる心境ってのもあるんだね

たぶんこれから先も
季節の輪廻にあわせて
毎年おなじことを思い

新しい心境と重ね合いながら
厚さを増して行ければいいんだ

よくばらずこつこつ 
ずっと同じように
ずっと変化し続ける

毎年変わらない桜。藤。蓮。薔薇。向日葵。紅葉。彼岸花。。。。。。
でも一つとして同じものは無い

ずっと変わらないようでもあり
常に変化しているようでもある。

それが僕らなんだということ

そう思えばいいだよね

2009/08/10

夏まつりがおわったね


大分七夕まつり
Originally uploaded by h@lsan
梅雨は明けたと言うけれどはっきりしない天気
だけど今年も夏まつりおわった。

暦の上ではもう秋
来週はお盆だ

毎年夜市だったりイベントの進行だったり、子ども御輿の引率なんて年も昔あったなあ。。。
毎年、なにかと落ち着かない3日間。

だけどことしの祭りは去年までとも違う過ごし方が出来た。

同窓会も
ライブのステージ手伝いもことわったけど
自分の為に少しまつりの時間が有ったような気がする。

写真はいつもの場所で撮ってみた。
同じようにも見え、違うようにも見える。
時間の経過感じられた。それでいい


3日間あっという間だったよ。
時間の流れが速く感じられるってのは、
うれしい時間を過ごしたとき。

そういう意味で
マエムキに捉えることにする。

毎日きついことばかりじゃ潰れてしまう。

ときたま、ささやかな吉事の風が吹くと、
積み重なった重い物がふっと軽くなる。
いいことの力ってすごいな。


欲張らない
頑張らないが一番なのかもしれないと、ちょっと思えた。

2009/08/01

ざわめくんだよ



Originally uploaded by h@lsan
帰り道、公園に行った。
向日葵がゆれる。

カメラを向けると揺れる。
よそを見てると止まる。

あまのじゃくだな。

僕のていたらくを
あざけり笑うかのようだ。

おまえらまで・・・

たしかに、僕ほどの野暮もないと
今日も思った。

でもこれが僕だから
しょうがない

2009/07/26

残照

両親に家に掛けられるものを撮れといわれて1年が経った。

日頃僕が撮るものは確かに年寄りには心地よいものじゃないのかもしれない。

家に飾りたいというのは嬉しいけれど案外考えるもの。
それなりに思いを込めたものにしたいから。

家用を作るために、気分のよいときに撮りに出ようと思っていたんだけれど
このところ会うたびに催促されて、うるさいから今日決めることにした。

今年の春の県美展出品作と同じ、去年の秋に撮ったものから

「残照」とした


今を盛りと咲き誇る季節外れのひまわりの花
穏やかな秋の夕暮れ
実はひまわり畑の向こうは墓地があるんです。


ペシミスティックにとられるかもしれませんね。
でも違うんです。

夕暮れのひまわりは、、翌日の朝日の方を向いて立っています。

多くを望まず
一日一日
大切に丁寧に
心静かに穏やかに

今年も時季がきたら行ってみようと思います。

2009/07/25

永久凍結

さっき8時過ぎに相が変わりました

僕の思っている方法とは全く違いますが
たぶん長い長い時間を経ればきっと大差ない物になると思うので
反論しないことにします。

本質的にはなんにも変わっていないのです
相が変わるということはそういうことなのだけれど。
組立方、考え方の違いで異質なものに映るんでしょうね。

本質的に同じでも
表面的に違うことの方が問題だということのようです。

いまはもうなにも、言わないでいようと思います。

2009/07/19

ぬけがら



Originally uploaded by h@lsan
もう、ここからは何も生まれない。
なにも育たないのだろうか

俺そのものということかな

ふと思った

なんにもわかってないんだ。

2009/07/09

人生行路 死語かなあ。。。



Originally uploaded by h@lsan
板子一枚下は地獄というけど、人の世もある意味同じ。

まっすぐの道の、真ん中を歩いていれば間違いはないとおもってるのに、長い人生の間に、今いるのが道の真ん中なのか端っこなのかわからなくなることがあるということ。

長い防波堤を歩いていると、ちゃんと道幅はあるのに陸地から離れて行くほど心細くなる、あの心境か。。。

道幅が狭くなるわけではないのに。
振れ幅が大きくなっているわけでもないのに
端から落ちそうな錯覚をおこしてるんだと思う。

ハシゴを2m登るのも
10m登るのも作業は同じ。
別にハシゴが細くなるわけでもないのに、高さが増すと落ちそうな錯覚が襲う
しっかり握っているのに、手がすべりそうな気がしてしまう。

いま、
細い板橋を目隠しして歩いているような気がする。
自分は真ん中なのか、端っこなのか・・・

何を信じればいいのか
自分の感覚は確かなのか?
拠り所が揺らいでいる。
判断材料が少なすぎる。
分からないことだらけ

いままでずっと、
幅100mはあると感じていた板橋が、いまは50㎝に思える。


正しいと信じて、まっすぐ踏み出すと
自分の思い込み、勘違いで思わぬ方向に曲がっていることもある。
今日の判断はどうなんだろう?

合ってるの?
また勘違い?

問いかけても
返答はない。


返答がないのは
判断が合っているから?
間違っているから?

自分は合っていると信じて安堵する。かと思うと、
次の瞬間、間違っているんだと不安が襲ってくる。

日々の判断の振れ幅が大きすぎる。

目隠しが取れないなら
手探りで這って
一歩ずつ歩くほかないのだ

冷静に、深呼吸しながら

最終目標はぶれない
落ちずに渡りきること

2009/07/05

軽妙という名の残酷

人を明るく楽しくする語り口 いいな

耳障りよく、スルスル入ってくる口調は人に好かれる うらやましい

人に疑問を抱かせないテンポ、リズム、ボリューム うんうん

理屈ではなく感覚に響く言葉選び。。。。 なるほど

センス、洗練という媚薬


それだけで、事足りてる?

ほんとに?
受けた言葉で、自らが変わったんだね?

自分のモノになったのなら大いに納得。

なった気になってるんじゃないのか?

ただ
持って行かれているだけじゃないのか?

それでいいんだね?
ほんとに?


言葉を吐いている方は、受け手の結果は関心外だったりすることがある。

なにもかもエンタテインメントで、ほんとにいいのだろうか?

見えないけど厳然としてあるもの

口に出さないけどどこかにある壁や溝

いたるところにあるんだよね。
言うこととまるっきり逆の状態として見えていることすらあるな。

言わなくても見えている
結果が物語っているというケースの残念さ。。。

権威ある人が語る言葉の無力感はその辺にもある

力説すればするほど墓穴を掘っているのだ、
実は本人もその矛盾に気がついているが、一生懸命語ることしかできない現実。

言行一致で居たいな
※可能な限りなるべく・・・と逃げを打っておこう

少なくともやる前に諦めるというのは無しにしようと、思い続けようと。

可塑性を保つこと。
少なくとも自己否定しつづけようと。

時々刻々
自信と慢心の挟間に落とし穴が隠れていることを自覚していよう。

2009/07/02

食はセンスの塊



Originally uploaded by URA-HAL
食べ物の好みや組み合わせってのは、
モノの考え方やコトの運び方。。。
あらゆるセンスにも通じる物があるように思うことがあって、
僕的には血液型占いよりは重要視しているのだが、どう思う?

少なくとも、食べることに興味が無いとか、食事の時間を大切に思わないヒトとはうまくいかないことが多い。

食べ物に頓着ないということは、生に対する意欲や感謝が薄いんじゃないのかと言うのは言い過ぎかな?
経験的にそういうケースかなりあるけど。。。


食べ物の好き嫌いの反応にもいろいろあるね。
これもヒトのクセ、対処法にも通じるものが見えるわけだが
感動の表現とかデリカシーの方向性は、
日々の生活や人生のありかたにまで繋がる大きな事柄のように思えてしまう。


料理人はアーティストだよ。
同時に食べ手サイドもいろいろ考えるべきものあるな
アーティストの作品を味わう力身につけたいな。
これ味覚の話じゃないですよ。


まずは、箸、カトラリー使い方、所作・・・これは勘弁して(^_^;)


我が家では食べず嫌いは認めない。
試して好みでないものはしかたない。
でも、決めつけるなとも言う。好みは変化していくこともある。
チャンスを自ら切ることはないのだから。
嫌いな物もたまには口にすべきなんだと思う。

そしてなにより
食べ物に向かって「まずい」というのは一切禁句としてる。

感謝があれば、そんな言葉は吐けないのだから。
つまらん言葉は、世の中多いけど、とくに使いたくない言葉だと思う。


※写真は話題と関係ありません。

2009/06/28

流れ

毎日平日は朝は北へ、夕方は南へと流れがおきるのだが

週末は、駅から北に向かっての人の流れが、朝夕二度起きる
信号の周期に合わせて塊になって流れていく

みんな脇目もくれず一直線にたのしい時を過ごしに流れていく
流行の、テレビの、旨いモノの、うわさの、話題の話題、、、話題、話題、、、


ひとしきり楽しんで
さ、規定時間だ。
逆の流れにのって帰って行く。

流れのなかで過ごしていた方が、いろいろいいんだろうな
楽しいことだけをみて流れていればいいんだ
幸せなんだよね
不安も疑問も流してしまおう

さあ、来週末はどんな流れに乗ろうか
再来週も来年もきっとたのしい流れがバージョンアップしてやってくるよ。


・・・どうも僕は向いてないようだ
そんな器用なことはできない
虚しさと不安、、疑問が蓄積していく


流れの中心で喜々として流れてなさい
そこに平穏があるのなら

澱みの中を笑うがいいさ

そもそも求めているモノが違うのかな
そんなことはないんだけど

接し方が違う
確かめ方が違う

僕は流れの中では暮らせないようです
残念だけど

間違いなくそちらがメジャーです

僕は流れのほとりで見守るさ。そして流れが永遠であることを祈るよ

2009/06/27

久しぶり一眼レフをもった

空梅雨です。
雨は降らないけど雲がかかって夕日が見えなかった。


でも3日ほどちょっと空が焼けて美しいです

配達の帰りに府内町でみた夕日がすごかった。茜雲が西だけじゃなくて東まで回ってました。

この初夏で一番きれいだったのかもしれないな。

たぶんこの時季ハナショウブと夕日を合わせるなら
あの日の夕日がベストだったんだと思う

見逃した
でもま、どっちしても行けなかった。
また来年。。。

翌日は夕日を狙って時計を見ながら行動
店閉めて用事を済ませて急いで五号地に行ってみた。

何カ所かこういう定点撮影地があるけど
ここは特に落ち着く場所です

夕日を眺めにくるのもいいし
考え事するのもいい

同じような人がけっこういるわけで
邪魔しない程度に間隔をとって堤防に座っている


灯台のある先端まで行ってみた。
影でカップルが夕日を眺めながらいちゃついてた。
フナムシに囲まれながら

なんか邪魔してしまったなあ。。。
フナムシに

一眼を持って出かけたのは久しぶりのような気がする。
ひとりで、撮るために出かけたのも久しぶりだなあ

宵っ張りがつづいているからなあ
朝の景色も撮ってないなあ。。。

2009/06/22

ちょっと思った


IMG_0948
Originally uploaded by h@lsan
いま僕は、多対一、一対多ではなくて 一対一の交流が欲しいんだな
ということ。

疲れてるんかなあ・・・
わからないけど

旅に出たい

逃げではなくて
力を蓄えるための旅。

秋と冬に行った旅を経ていまの思いがある。

確実に変わっていくものと変わらないものがあるなあ
ということ。

2009/06/17

伝えたいことはある


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Originally uploaded by h@lsan
ぱっとみて綺麗とか楽しいとかうれしいとか
おいしいとか、怒りとか苦しみとか悲しみとか・・・


気持ちの「動き」がはっきりわかるものだけが表現じゃないと思う。

言葉にならない思い
気持ちの状態
伝えたい思い
もがき
祈り・・・

それぞれ自分のやりかたで
送り手は、なにかを込める。

僕ができるのは
僕の内部の見えないモノを見えるものに置き換えるだけ。


作品をみてどう感じるか?
受け手がどう感じるか。。。それは受け手に委ねている。
・・・ここでも祈っている

送り手の意図は、いちいち説明しなきゃならないのだろうか?
同意して貰うため解説しなきゃならないのだろうか?
題名で要約しなきゃならないのだろうか?


そうは思えない

僕はいじわるなんだって。
謎かけしてるって


ひねくれては、いるかもしれない。
ものをいろんな角度からみたいとは思う。
それは僕が自分で分かるため。

理解するための努力であって
それ以上の意図はない

送り出すモノで
見てくれる人を試したり
困らせて楽しんだりはしていない
煙にまいて悦に入っている?ありえない。

でもそう言われる。


不快な思いをさせたくないのに
見た後にモヤモヤしたものを抱かせてしまうとすると
それはよくないことだから・・・

そんなイヤなものが作品に出てるのだろうか

そう思われてしまうのは僕内部の問題なんだろうな

誤解を解く術はない
弁明はしたくない


凹んでる

表現ってなに?
わからせることなのか?


違うと思うが
迷惑はかけたくない

きっとまた・・
誤解されて凹むくらいなら
撮らなきゃいいと言うんだろうね

僕はどこまでも自分勝手
ジコマンなんだろうね

2009/06/12

ここには


konyoku
Originally uploaded by URA-HAL

原始細胞の営みがあった

人類の。。いや生物の発達過程を、自らの試行で追体験しようとしているのか???

玉石混淆などという言葉ではあまりの不遜
使えない

成否ではなく
体験の重要さを彼らは示している。

少なくとも
現状に対する「?」や、実感のえられない現状へのあがきや、もがき・・・ゆめ・・・・

メッセージはたくさん受け取った

伝え方の巧拙で内容を判断するのは危険だとも。。。

荒削りだし考察の深い浅いはあるかもしれないが
試みの先にあるかもしれない「可能性」「屈託の無さ」はきもちよかった
いや脱帽だ。


既製概念の枠内でうごくより
物差しを持たずに叫んでいる彼らの方が可能性は大きい
きもちいい

可能性という言葉の柔軟性=>脆弱性
蓋然性という言葉の硬直性=>堅牢性
完成したモノ。確立されたモノに安堵している者・・・

少なくともカタグルシく漢字の多い言葉を吐く、我々よりは
自由を感じた


進化の可能性は我々ではなく彼らにある。

居場所 存在理由

寄る辺なき者のための安住の地は
ネットにはない
幻惑だ


しっかりわかりあいたい
ゆるぎない確信を得たい

うなづきあえる瞬間がほしい

幸せと感じられる時間の共有

。。。。。。確かな実感

全ては幻想なのか

2009/06/10

朝の港


朝の港
Originally uploaded by h@lsan
久しく朝撮りに出てないなあ、、、

夜早く寝れば、いいんだろうけど・・・
できてない。

先日珍しく、ちょっと港まで行ってみた。

早くから働いてる

朝の空気の臭い
重油の臭い
潮の臭い

現実社会の臭い


乖離がすすんでいる
忘れかけてる
思い出さなきゃ

2009/06/05

踏ん張る力 そのためのパーツ

いまの僕の状況はすごく大事なプロセスなんだって。
いままでの実績と経験則が揺さぶられながら試されているということらしい。

いま安易な迂回や妥協したり、自分を偽って変に変えようなどとすると
今後に大きな影響を及ぼす。崩れてしまうということ

今うまくいかないだけに、自分が悪いんだとか、自信のなさが表面化しているが
ちょっとじっくり考えて行動。

いまこそ
根っこにあるものを信じて行動するときのようだ。
方向性は正しいと信じよう。

だが突破するためには僕にパーツが足りない
このプロセスを乗り切ればそのパーツが得られるんだと言うこと。

持ってないもん、きついのは当たり前だな
前から解ってるような気がする。
一番解っていながら、一番認めたくない部分が試されている。

やっぱそうだよ、と思う。
それを信じよう

2009/06/04

スライドショウもやります


陽向の記憶
Originally uploaded by h@lsan
今度のクラブ展ではスチル作品の他にも
有志の作品をスライドショウでご覧いただけるように準備します。

その中で僕はiPhoneで撮ったものだけを使って構成しようとおもってます。

使い始めてぼちぼち1年。

つまり僕のこの一年・・僕の日常

今調べてみたら、1071枚撮ってました。

ひとつひとつで語る写真もおもいしろいけど

日々、見た光景のかけらを寄せ集めてみると、また違った楽しさがあります。

一本のフィルムに一年を写し込むような感じで集めてみます。

そこに浮かび上がってくるもの

一貫したもの・・・
散乱したもの・・・

僕そのものなのかもしれないなあと。。。

クラブ展があります


クラブ展があります
Originally uploaded by URA-HAL
春の県展が終わったかとおもったら今度はクラブ展です。
やることは前の年から決まってるわけだけど、次々あるので直前にならないとその気にならない。

今回の作品は・・・
まだできてません。

直前なんだけどできてない。

段取りの悪い僕ではあるけど、それにしても遅すぎ。

今回出したいモノは決まってます。
ポツポツ撮ってないわけでもないんだけどなんとなく
集中して選ぶ気にならないんです。

あと何日あるんだっっけ

開催当日 空の額だけ飾ってあったらごめんなさい(笑)

2009/05/30

以心伝心 電心

シャレのつもりじゃなくて
ほんとにもう、何が確かなのか解らなくなってきた。

どうありたいんだろう僕は。
どうあれというのか?

この鉄塔のようにどっしり構えていられたらいいのに


だけど、だれもこんなもの見上げる人はいないよな
存在すら意識の外

鉄塔はそこにあるだけ
流れ通り過ぎてゆくものを支えながら立っている。
流れてゆくことも、意に介さず

泰然としてそこにある。

黙って立っていられたら一番なんだろうな
黙って忘れ去れたらいいんだろうな

そう望まれているのだろうが

こうして日々迷走している

2009/05/25

明日から日曜まで!春季県美展です

昨年秋に中津で見たヒマワリ畑でのヒトコマ

間違いなくそこに立って居たという事。
同じモノを見てたという事実。

あたたかさの記憶・・・明るさの思い出・・・・時々刻々 人も自然も、社会も、環境も、役割も変わっていくわけだが、

何かのきっかけで、振り返ってみるとその盛りの頃がいまの事のように蘇る。

刻まれた記憶に陰りはないのです。

どのくらい?・・このくらい!
と、当時の思いの丈・熱さが測れたらいいのに。。。。


いやいや、それは大きな間違いですね

怖ろしいことです

測れないから尊く、美しく輝き続けられるものなんだと思います


絶対的なものなど知る術はなく、相対的な感覚で流されてしまう・・・


これで良しとしますか?

僕はできません


秋に季節外れのヒマワリ畑で、ひとりそんなことを考えておりました。


いつものように思うのです


変わらないもの。褪せないものは自分の中にしか保存できませんね。

こんなひ弱な容れ物にしか

最近よく見かけるような気がする。

    都会の夏の夜

 
 月は空にメダルのやうに、
 まちかど
 街角に建物はオルガンのやうに、
 
 遊び疲れた男どち唱ひながらに帰つてゆく。  
 
 ——イカムネ・カラアがまがつてゐる——
 

 その脣はひらききつて
 その心は何か悲しい。
 頭が暗い土塊になつて、
 ただもうラアラア唱つてゆくのだ。
 
 
 商用のことや祖先のことや
 忘れてゐるといふではないが、

 都会の夏の夜の更——
 死んだ火薬と深くして
 眼に外燈の滲みいれば
 ただもうラアラア唱つてゆくのだ。


                  中原 中也


*************************************************************************
今週は
ジェットコースターに乗っていた。

目まぐるしく心持ちが揺れる。変わる

僕のペースでは制御不可能だけれど、
ジェットコースターに乗っていたかった。
だからそうした。

どっちに曲がるか分からない。
振り落とされそうにもなったけど
不安は感じなかった。

ジェット-コースターもどこへ行くのか
わからないんだと思う

それだけでいい。
それ以上ではない方がいいんだろう・・・


100年後には自然の摂理が働いて、
然るべく、然るべき所に停車するんだ

何の根拠もないけれど
そんな気がしている。

2009/05/20

汚れかたが・・・


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Originally uploaded by h@lsan
  幸 福               中原中也


幸福は厩のなかにいる
藁の上に。
 
幸福は
和める心には一挙にして分る。

  頑なの心は、不幸でいらいらして、
  せめてめまぐるしいものや 
  数々のものに心を紛らす。
  そして益々不幸だ。

 
幸福は、休んでいる 
そして明らかになすべきことを
少しづつ持ち、 
幸福は、理解に富んでいる。

 
  頑なの心は、理解に欠けて、 
  なすべきをしらず、ただ利に走り、 
  意気銷沈して、怒りやすく、 
  人に嫌われて、自らも悲しい。

 
されば人よ、つねに先ず従わんとせよ。 
従いて、迎えられんとにはあらず、 
従うことのみ学びとなるべく、学びて

汝が品格を高め、そが働きの裕かとならんため!



**********************************************************

                            
なんか共感できる

30青年ならいざ知らず、イイ歳してこんなじゃ
やっぱ幼稚、、青臭いってことになる

もっとちゃんとムラ無く汚れないとな

今、ある意味で僕は年寄りよりも老いている。
時間を実感無く空費している

自嘲するのはやめろと言われる。
確かにそうだよね

やめたら何が残る?
何が始まる?

2009/05/17

また乗り遅れた

梅田の繁華街に居た。僕は観光バスに乗っていた。


ケバい看板や薄汚れた高架下。。。見慣れない街を行くのはたのしい。
いつもと違う都会

ちょっと楽しみすぎたので時間配分間違えたみたい。急いで空港へ、でも都市高速は渋滞・・・

渋滞を抜けようと土地勘ないのに途中で一般道へ。。。こっちも混んでる。ああどうするんだ工場地帯の中を走ってる。

方向違うんじゃないと運転手に聞くと、関空に向かうらしい。
おかしいよそれ
業を煮やしてバスを降りた。
2人ついてきてくれた。

僕と2名はSUVに乗って側道を走っている。
屋根が当たりそうなガードの下をくぐって別の道に出る。

2人がいてくれてちょっと安心。

バスに残った人達はまた渋滞の高速に登っていった関空に向かうようだ。

僕はSUVで住宅地の高台を越えて伊丹へ。まだ伊丹ならこの時間便があるはず。

迷路になっていたり行き止まりの狭い路地をバックで戻ったりしながら。。。
空港へ急ぐ

メールがつぎつぎ入る
クレームの電話が鳴る

書類を忘れていることを思い出す。。。
そういえば,レリーズも

焦る・イライラする

同乗の2人も僕の選ぶ道がことごとく裏目に出ることで
クルマを降りそうな感じ。。

空港が見えてきた夜だ。

一機がこっちに向かって飛んできて屋根をかすめて上昇していった

とたんに空港の電気が全部消えた。

冷や汗

ここで目が覚めた。。。。。


目が覚めて思った
空港がだめなら港に向かおう

フェリーには間に合うだろう
だけど、クルマには僕1人になっていたんだと思う。

バスのみんなは帰り着いたんだろうか・・・

2009/05/16

アートの花は。。。



Originally uploaded by URA-HAL
まちなかプレミアム商品券の影響でしょうか
今日の商店街はにぎやかです。

街のあちこちにも、ミニコンサートや、ギャラリーが出てます。

もしかすると、もしかする。
おしきせではなく。
ホンモノの日本発、ボランティアリズムが
うまれかかっているのかもしれないなあ。

「頼母子講(たのもし)」なんて言葉が今風に生まれ変わってもっと血の通った相互扶助のようなものが出来てくるのかもなあ。。。

アートもその一翼を担っている

なんなんだろう
この流れは。。。。。

前から思っては、いたけれど。。。
言いたくないけど。。。

アートは繁栄と凋落の挟間に花開くということ。
花を育てる「吹きだまり」がいるんだということ。

きょうはちょっとそんな気がした。

2009/05/13

しなやかさが・・・


しなやかさが・・・
Originally uploaded by h@lsan
空回りが止まらない。
止めても何もない。回り続けても何もない。

わかってて
なぜ楽にならないのか?
自分で止めないのか?

希望なのかなあ
理想論なんだよ

もはや幻想

でも捨てきれない
起こりえないキセキを求めている

希望も捨てたら
俺に何が残るのか

こんなこと言ってるから甘いって思われる。
みんな日々のことで精一杯なのに

分からないんだろうね
僕ってそんなに楽そうに見えるんだろうね


僕の存在自体が世の中にかみ合ってないような気がしてる。
意味を見失いかけている

だからって、死んだりせんよ(笑)

こんなこと書くから涼しい顔してるって思われるんだろうね

2009/05/11

カメラを置いて

昨日はいい天気でしたね
みなさんいい日曜でしたか?

昨日はカメラを持たずに出かけました。
だから今日は写真なし。

iPhoneとケータイは、あるのですけど、
これも敢えてつかわないで過ごそうと。。

結果
いつもと違った情景に見えました

通行人の所作や表情もたくさん放っている
観葉植物も輝いている
空き地の雑草も、無造作に停められている自転車も
ビルのオブジェもショップの陳列も・・・

なにより
会話がちゃんとできる。

ずっと何年も
どこか上の空になっていたのかもしれない
いやたしかにそうなんです
浮ついた気分、非現実空間で会話をしていた。
求めていた実感の真逆の反応を、図らずもしていたんだと思います。

なんかソワソワ、、、頭と気持が空回りすることがあるんです。
これは機械がそうさせていたわけではないけれど、
ITと違って人は、決まった問いかけに、決まった答えを返してこない。
そのズレの累積がいろんな不具合を生じさせるんでしょうね。

普通はきもちで吸収するもんでしょうけど
その柔軟性が落ちている。

いつのまにか毒されているんですね
僕は感覚の一部を工業製品に預けすぎているんだということ。
僕自身が、もっとも忌み嫌う、冷たい機械人間なんだろうか

ITの便利さと怖さはわかっているつもりなんだけど・・・
また、わからなくなってしまいました。

肌身で感じる事の大切さ
心で確認する重さを大事にしたい。尊重したい。。。

人工の刹那的な時間ではなく・・・
1秒1秒自分で時を進める感覚。。。
外部保存の効かない記憶・・・

忘れてしまわないように自分で保つから
写真で撮るより強く記憶に刻むことができるとも言えるのかも

今日は「カメラを持っていなくてよかった」と思いました。

********************************************************************

昼間はあっという間に過ぎ、夕方になる。
休日の終わりが迫るとどうしてもセンチになる
いい歳して、なにやってんだと自分でも思うけれど

夕暮れから朝までがきつい

夜も静かにしていたくてクルマでうろついてみました。

涙目のような、大きな月がのぼってきたので
ぼんやり眺めていました

近所の人たちが公園に集まって空を指差しています。
見上げると明るい光が音もなく高速に移動しています

国際宇宙ステーションでした

でも「カメラを持っていなくてよかった」と思いました。

その間ほんのちょっとの時間でしたけど
いろんな思いが浮かびます。

見えなくなるまで見送りました


ケータイにメールが来ました
でも今日は返事できない

涙目いろの月を振り返ると、流れ落ちそうにゆらゆらしていました。

ちょっと弱気になって
3言だけつぶやいたところで
iPhoneは自然に電池が切れました。

ITにまで諭されているんだろうか。。。。あの曲を思い出しました。

気がついたらクルマで2時間眠ってしまっていました。
なにやってるんでしょうね。
どうありたいのでしょうかね。

いい歳して。。。

2009/05/09

夢見た


阿修羅
Originally uploaded by h@lsan
いくら寝ても眠り足りない感じがする。
こういうとき夢の中の記憶がやけに鮮明だったりする。

頭はほとんど起きてるんだろうなあ

またニンフが現れた
今度はパン屋の小さなパネルバンに僕を押し込もうとする
みんなのところに行けと言う。

窓もなく気密の高そうな扉がついたバンの荷室にはすでに、隙間無く20人以上詰め込まれていてちょうど僕の分だけ空いている。

しぶしぶ隙間に潜り込んだが
僕はこんなところに閉じ込められたくはないと内心抵抗している

奥の方に詰め込まれている人はもう窒息してしまっているのか、
動かない。しゃべらない。黙って座っている。

ニンフは微笑みながら
気にしなくていい、考えなくていいと繰り返す

そんなことができるならとっくにやってるさ

気密扉を閉められた
真っ暗な中で一気に空気はよどみ
息苦しくなる。気が遠くなっていく

息苦しさに耐えかねて
声を出したようだ。

そしたら目が覚めた。
確かに息苦しく肩で息していた。

2009/05/08

どっちしても壁みたい


いかにも
Originally uploaded by h@lsan
週末がやってきます

東京方面のお友達はぜひ国立新美術館へ
11日まで国展やってます。出品中です。

予定空っぽで週末を迎えるのはなんか不安
頭の空き時間は無くしておきたい

どちらにしても僕にはカレンダーは関係ない生活だけど・・・
みんなと同じようにリズムのある生活に憧れることもある。

いちいち
僕だけが・・という気にならないようにしないとな。

ここ数日の印象。
「深く見通す眼より、広く見渡す眼」を持ちたいということ。

深く見ると、見えなくていいものまで見える。
見えないモンスターまで生み出してしまう。

広く見渡していれば、ささやかなものに心動かされる喜びがある。

そうしろと言われた。
でも実践はできていない。


また、この逆の眼も持っていたいと思うことも多い。
あくまでここ数日の印象

2009/05/04

夕暮れ時のさびしさに


R0018884
Originally uploaded by h@lsan
一条の線となって延びていく希望の白雲
迷い無くまっすぐに延びていくのだが

それを保つのはわずかな時間だけ
だからこそ、何度も何度も、何度でも確かめるんだということ。

薄く広がり消えていくヒコウキ雲が寂しいのは、
消えずに有ってほしいと願う心の裏返し

だから空を見上げては
何度も何度も、何度でも確かめるんだということ。

2009/05/03

O Freunde, nicht diese Töne

僕は隔離された空間にいる。
自分で隔離したんだ。

希望と落胆のジェットコースターに乗っている

僕自身、ここから外に出て行くための接点は、
か細い糸としてかろうじて残しているが、
本当はそれすらなくしてしまいたいと心のどこかで考えている。

その逆も考えている。でも外は大切なことが足りない。
納得してないようだけど、これまで僕はその大切なことを
心穏やかに保つために苦心してきた。

時間はどんな英雄も、凡人も同じ量しか持っていない。
僕が自由にできる時間の配分が間違っていたかもしれない、

確かに、外の世界と折り合いをつけるために流されたり引きずられた部分はあるかもしれない。
だけど民草の僕にできる精一杯の努力はしているつもりだ。

他の人であっても多分結果は同じだ。
時間を止めるマジックワンドは持っていないはず。
実はその在処は知っているけれど、それは取りに行かずにいよう。

でも時が経って、いつかこの隔離空間を出ても大丈夫になると
確信している。
だから今、僕は、この隔離空間から出て行くつもりはまったくない。

外の景色が全て実態のないモノに見える。
あれほどみずみずしく、あれほど暖かに見えた情景も全て今の僕には
関係ない別次元の出来事のように乖離してしまっている。

人々よ笑うなら笑え

僕はずっと、threshold にいる

2009/04/25

泣き笑いして生きていくんだということ


R0018670
Originally uploaded by h@lsan
毎日つぎつぎいろんな事が起きる。
うれしいことも楽しいことも辛いことも苦しいことも
でも、寄せては返すそうした表層の流れとは違う部分

そこに、柱はあるんだから

http://www.youtube.com/watch?v=cl6NXV73jSE

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