2009/09/04

写真って。。。


R0010412
Originally uploaded by h@lsan
僕は写真をあまり見直さない。

その場所にいて,見た光景に気持ちが動いて撮る。
撮っただけで満足してるところがあって

昔のフィルムもあまり残っていない
(捨ててはいないはずだけど、どこにいってしまったのか分からない)
デジタルになって枚数も増えたので、よけい整理できていない。


もちろん片付けが悪いというのもあるんだけれど、
それだけじゃないんです。

撮った時の気持ち
セレクトするときの気持ち
時が経って見るときの気持ち。。。全部違うのです

僕が撮ったものだし、その記憶は確かにあるのだけれど
撮った時の気持ちとは違うモノになっている。

気持ちの変わり方にもいろいろあって

たいした感慨もなく撮ったモノが、後でよく見えてみたり
すごく鮮明に感動した記憶が残っているのに、つならない写真に見えたり

写真の虚しさかなあ?
けっきょく偶然の産物なんだろうか?

そのときは、一生懸命撮っているんですけどねえ。

でも、時間が経つと思いも変わっている

ということは
意図して産み出した作品ではない?

ちょっと寂しかったりします
切ない、、刹那い。。。

変化する自分を、写真をとおして感じる
そのために、写真は有るという意味では
すごくありがたい。

世に言う「アート」にはなり得ないものなのかもしれませんね

自分のための写真だということです。
これからも生き続けるすべて大事な記憶です

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