信じる力が足りないのか
疑う力が強すぎるのか
ありもしないコトが、強く作り出されてしまう。
予感が起きた瞬間に、リアルに実感してしまう
自分で産み出した怪物と闘っている自分
厭戦的になりながらも終わりのない闘いをつづけ
自ら神経をすり減らす
一日のほとんどを空費して
泥のように眠るときだけ安らげる。
見えない存在にふりまわされているのか?
いや、それも僕が創り出した物かもしれない。。。
一日に一瞬でもいい
ほっとするリアルな瞬間があれば、翌日を元気に迎えられるんだ
心穏やかにすごせればいい
それだけで十分にしあわせ
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