2008/11/01

県展にて


県展にて
Originally uploaded by URA-HAL
今日は県展の鑑賞会に行ってきた。
いつもの写真部ではなくて日洋彫工の部

じいちゃんに連れられて文化会館や、ここ芸館にはよく来てたんだけど、正直言ってお金払って入るのは初めてかも

この絵の具の香りもすごく身近だったのにいま僕の生活にはない匂い
なんでホッとするんだろう?
夏休み、戸次のアトリエを思い出す。

鑑賞会があることを聞いたのは去年の県展の時
Googleカレンダーに入れていたおかげで、今年は来ることが出来た。
言うだけでなくて、実現できたことにちょっと嬉しかった

敢えて行動しなくても
生活のリズムの中にこういう時間を組み入れていきたいものだ
しかし、現実は逆の力が働いているなあ。。。不安だ

鑑賞会に来た理由は2つ

一つはいま自分がやっている写真のためのヒントや教訓を得るため
これは、少し端緒を見つけた
これから継続ウオッチしてみようと思った

もう一つは叶わなかった。
でも帰り道思った。また例によって思い込み、勘違いだったのかもしれないが、
それでも僕が、信じて諦めさえしなければなければいいんだと。


解説の人の技量によって作品の味わいも変わってしまうのはいたしかた無いとは言え、
やや改善の余地ありか?アンケートには書けない
作品を鑑賞する手助けをしてもらいたいのに
解説者の好みで作品に軽重がつくのは解説としてどうなんだろう?

なんにしても、人に伝えるというのは難しいことだ

ここにあるものは、
ある意味で命を削って形になったもの。
それらの前では、真摯な姿勢で接したいと思う


あら探しはだれでも簡単にできる。
万事「いいところ探し、共鳴できるもの探し」をしていこうとおもった。
僕の一生の課題かもしれない

人にすっと入っていく
「ほどよい具象と抽象」というのがあるのかも

そして再確認
「リアルである」ことだけではアートになり得ない

何を捉えているかは、あまり問題ではなく、
何を伝えようとしているのかが興味の中心

絵画でも、写真でも。。文字、言葉でも
技法、レトリックに惑わされることなく
伝えたいこと、真意を酌み取る力が欲しいなあ・・・・


鑑賞会ありがとうございました
とてもいい企画ですね

県展は金曜の夜がお得!

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