押せば写る道具をつかっているわだが、写るのはその状況だけじゃなくて
こっちの気持ちの状態まで映るんだなあって思った。
気に入ってるところも、あたっ、って思った所も、見る人は見抜くんだな。
それでもう大満足
今回は「画竜点睛を欠く」ということで、とてもよい教訓になった。やれることを全てやってない。
全てやったと思っていてもやれていないはず。
それでいい
選者のお好みになるように仕立てるなんて、する気はない!
別に気に入られるために撮ってるんじゃない
「ここをこうしろ、ああしろ」って、それやったら僕のじゃなくなる。
あんたらの写真でしょ
いまの僕はこれでいいんです
いつか・・・人を知れば作品が見えるように、作品をみて、わかってもらえるようになれたらいいなと思う。
そうすれば道具も、シチュエーションも一切のいいわけが必要なくなる
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