- 『少年易老学難成
- 一寸光陰不可軽
- ・・・・・』
自分の時間の流れと、人の時間の流れに差が出来ている。
年々加速度がついてきている。
先に歩き始めている人は、僕よりさらに速い
速度ゼロからはじまるのはみんな同じ。
歳を経て、差し引きゼロになるのはいやだな。
嫌どころではない
怖さ、虚しさがあるなあ
でも、どうすることもできないんだよね
歩ききったときプラスにしておきたい。
そのためには・・・
「一寸光陰不可軽」しかないのだろう
この一節がどんなに難しいことかというのも実感としてわかりはじめた。
全力疾走しつづけるための、「意思の力」はきっと、あそこにあるんだ。
大切にしなきゃ
大切にしているのに、伝わらないもんだね。
でも、すべては僕の内部の問題だとわかった。
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