ずっと、、、心の中では大きなうねりになっているのだが
ちゃんと取り出すことができない。
ため息のような短い言葉が浮かんでは消える・・・こんなんじゃない。
言い表せない
時によって、日によって、ちいさな出来事で
前向きに明るくなることも
後ろ向きに暗くなることもある、、、
全部元は同じ。
伝えたい先も同じ
そもそも、この振れ幅が、「僕」じゃない
世間に遠慮なのか
文字にすることに畏れを感じながら
短い言葉をつまむだけ
なんとなく
その場その場は、それで済んでしまう。
ため息のような短い言葉は
空気に触れた瞬間に曇る
曇った屑の山を築きながらも、内心希望をもって前に進んでいるんだ
全てを吐き出して
「うん、そうだよ」と言われたい。
多くを望まないといいながら
僕ほど多くを求めている馬鹿者はいない
概観できているのに。。。
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