予定調和の中で、半ば定形化した言葉のやりとりにやすらぎを得る時と、
そんなコトが無性に虚しい時間のように思えて
その枠の外へ外へ、会話の意義をもとめる時もある。
両端を行ったり来たり。
いまは?
外が心地いい。
噛み合わない。
なのに、どうしてあっちが広く明るく見えるんだろうね。
ホームポジションがわからなくなってしまった。
あれこれ浮かんだんで書こうかとおもったけど、やめとこう
予定調和の水鏡に石を投げても、波紋はすぐに消える。
あっちとこっちを壊してひとまとめにすることはできないのだから。
もうスイッチの周期もシンクロすることはないのだろう
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