いいドキュメンタリーでした。
さらに
山口小夜子像が膨らみました
懐かしい資生堂のCM
化粧品など縁もない僕でも刷り込まれている
ある意味
現代の日本のひとつの「美のカタチ」は
この人が世界に伝えたのかも知れない
刻々変わっていくのだが今もなお底流に彼女が織り込まれて発展しているようにさえ思えます
夭逝された事がなんとも口惜しい
。。。いやいやそれは欲張り
映画全体から
浮かんだのは「共振周波数」
ヒトとコト
ヒトとモノ
ヒトとヒト
ヒトには "X" が必要なんだなという事でした。
映画「氷の花火:山口小夜子」
yamaguchisayoko.com
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