いろんな場面で、志をカタチにするというのは
すごいロマンがあること。
それが建物にとどまらず、街全体となると、もうとてつもない偉業
時代は変わって
そういう挑戦的なコトができにくくなっているんだろうね
現実的なことに縛られていると、心もコンパクトになるのかもな。
一時期脚光をあびることができても、永く守られているというのは限られている。人の気持ち、価値観は遷ろうものだから。
幸せな街には幸せな建物が残っている
全ては人の「サイズ」
活かせるヒトが育つ街かどうかが始まりであり結論でもある
0 件のコメント:
コメントを投稿