みんなそう
僕も特にそうかもしれない
だけど、それだけは嫌。
それだけじゃないよって。強がり、きびすを返す。
ヒトの反対側も見つめていようと思う
ヒトの反対側を見ているとは云っても、所詮僕の考えの中でのこと。
結局それは、外ではなく僕が考えた反対側のような内側でしかない。
反対側のような内側ばかり見ていると、心細くなって、人恋しくなって
すり寄っていく
そうだよねって言われて安心して、息継ぎして、退屈になって
また反対側にでかける
たぶん本当に、探究している人は、その寂しさを知ってて覚悟している。
ひとり上手でなきゃできないコトなんだよ。
みんなと一緒がいいけど、同じはいや。。。と、みんな思っている。
はたして、どうありたいのか?
なにか生み出しているのだろうか。意味は?
食って寝て息しているだけじゃないかと、自分が不安になる
いいじゃん、それで。っていう?
ヒトはヒトじゃん、っていう?
まあ、そんなもん。ってことで。
それがidentity
僕と社会との間合い
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