2011/02/02

誰もが そうだよねって 言われたい

みんなそう
僕も特にそうかもしれない

だけど、それだけは嫌。
それだけじゃないよって。強がり、きびすを返す。

ヒトの反対側も見つめていようと思う

ヒトの反対側を見ているとは云っても、所詮僕の考えの中でのこと。
結局それは、外ではなく僕が考えた反対側のような内側でしかない。

反対側のような内側ばかり見ていると、心細くなって、人恋しくなって
すり寄っていく

そうだよねって言われて安心して、息継ぎして、退屈になって
また反対側にでかける

たぶん本当に、探究している人は、その寂しさを知ってて覚悟している。
ひとり上手でなきゃできないコトなんだよ。

みんなと一緒がいいけど、同じはいや。。。と、みんな思っている。

はたして、どうありたいのか?
なにか生み出しているのだろうか。意味は?

食って寝て息しているだけじゃないかと、自分が不安になる

いいじゃん、それで。っていう?
ヒトはヒトじゃん、っていう?

まあ、そんなもん。ってことで。
それがidentity
僕と社会との間合い

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