2010/02/10

世の中の澱み


また、、、
Originally uploaded by URA-HAL
確かに新しいものが生まれていないわけではない。
でも実感がわかない。形がない。体温が感じられない。。。

弱った心身には実体あるものは「きつすぎる」のかな
希薄なものが心地よいのだろうな。

たしかに、形の無い、モノ・コトほど可塑性の高いものは無い。
自分の心象にあわせて、都合良く見せてくれる。

イリュージョンでつつんでくれる。
立証を求められない。嘘つき放題だ。
傷つけないもの。

苦労して手にいれるものは、ハナから諦めて
手近な愉しみで満たすことで自分を紛らそうとしていないか。
紛らしているうちはまだいい。
紛れたことも忘れていないか。

増えていくものはそうした
つかみ所の無いものばかり
システマチックなゴッコばかり増えていく

ゴッコが生活になり、社会になることを望んでいるかのような。。。
危ういものが増えている。

時代とともに「サービス」って言葉のニュアンスは変わっていった。
いま3度目の変化が起きている。
あたらしいサービスは増えている。
危ういサービスだ


表層は輝いている
でも土台はおろか骨格もない。

見透かされているんだ。

誇張も含めて敢えて言う。
実存の世界では無くなっていくものばかりだ。

終わる。失う。消える。。。。

なんとなくそういう沈鬱な言葉が、自然に聞こえるような
常識としてしまうような
いやな空気が、昨今普通になってないか。

特別僕だけが、僕の事情で感じていることなら、
これは問題ではない。僕だけのこと。

でも、ほんとうにそうか?

哀愁もなく、感慨もなく
消えていくことをまるで肯定するかのように
無感動に見送る
他人事のように「」。。。。

・・・発奮のあとのため息の方が力強い。
まるで正しい成り行きと言わんばかりに、流されている現状。

土台や骨格をつくることをしてみたい。
新しいものを造るため。

もがくこと
かっこわるいことは
この期に及んでもしないのが、いまのあり方か。

世の中に充満している
「できないことを理論づけて納得すること」はやめにしたい。

流されながらも、もがいていようと思う。

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