「とらわれず、受け流す」ということを永平寺参籠の折、聴いた
感知しないということではなく
自分の中だけで、煎じ詰め過ぎないことという意味くらいに聴いておこうと思う
掘り下げて突き当たるところまで見ないと気が済まない人にとっては
それ自体苦しいけれど・・・
あれ以来
「とらわれない、とらわれない・・・」と思っていると少し気が楽になる。
しかし
決して筋は違えたくない。許せない
サゼッションはするが背負い込まないことにしよう
イヤゴトは言いつづけよう
損をするのはわかっている
それによって周囲に迷惑も及ぶかもしれないけれど
気がつく人が受け継げばいい
そこからあとの反応は、とらわれず。。。
トリックスターは諸刃の剣
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